携帯新機種うわさの商品

iＰhoneという次世代の携帯電話？のニクイ機能

iＰhoneに電話がかかってきた
もしその時に音楽を聴いていたら
ちゃんと音楽がフェードアウトしてくれるそうです
芸が細かいですね

またiＰhoneの複雑な操作も指をスライドさせるだけのマルチタッチ機能をそなえるので
画面に直接タッチして直感的な操作が可能になります

またiＰhoneはGoogleとの親和性が図られているようで
その一つが内蔵アプリケーションとしてGoogleマップが表示できることがあります

このiPhoneまるっきりコンピューターですが
今のところ独自のソフトをインストールして使うという事は出来ないようです
何か理由があるようですがちょっと残念です
Macと同じように自分の気に入ったように変えられると良いのですが

この素晴らしいiＰhoneですが
欧州では６月から発売予定です

しかし日本では独自の携帯電話方式のため今のところ対応していないようで
対応できるかも今のところ不明だそうです
でも原理的にはそんなに大変な事ではないそうで実現されるのは間違いないでしょう

早く見てみたいです

スポットキャストとはなんでしょう？

携帯新機種のうわさの商品のために富士通が面白いシステムを発表しました
有効範囲が約2mの短距離ワンセグ送信システム“スポットキャスト”です

携帯新機種のスポットキャストとはどんなものかといえば

『スポットキャストは微弱なUHF電波を発信する送信機により、
その周囲1～2mの範囲で受信可能な“ローカルな”ワンセグ放送を行なうというもの。
スポットキャストは映像・音声の送信はもちろん、BML(地上デジタル放送などで採用されているデータ放送用記述言語)によるデータ放送も可能となっている。』

携帯新機種のスポットキャストの主な用途としては、
店頭に送信機を設置しての告知映像・音声の配信や、観光施設での多国語解説、
CD/ビデオショップでの新着情報やプロモーションビデオ配信、
駅やターミナルでのタウン情報やイベント情報配信などを考えているそうです。

携帯新機種のスポットキャストの有効範囲が２ｍが肝ですね
つまりそこに行かなければサービスが受けられない
今ではインターネットや携帯電話でいつでも何処でも情報が受け取れるのが当たり前になっていますが
やっぱりそこに行く事でしか味わえないものは沢山ありますよね

２ｍより近い場所に行かなければ通じ合えないのは人も同じです
携帯新機種のスポットキャストでなんか温かいサービスが展開されるとイイですね