『W54T』はワンセグ&VGA液晶搭載、auが発売しました
auは、ワンセグやデジタルラジオに対応して、ディスプレーに約3インチのワイドVGA液晶パネルを採用する
au携帯電話機『W54T』を、発売した。
W54Tは(株)東芝製の携帯電話機です。
ワンセグやデジタルラジオの受信に対応します。
ディスプレーに3インチワイドVGA(800×480ドット)パネルを採用し、
“PCサイトビューワー”や“PCドキュメントビューワー”を横表示にすることが出来るので、
高解像度を活かしてより広い範囲の表示ができます。
W54Tはスライドタイプのボディーを採用し、外装にはステンレス素材を採用しています。
このステンレス素材は、auでは初採用だそうです。そしてワンセグや、
写真や動画を付属の“TV出力ケーブル”を利用することで、テレビに接続して映し出せるのが特徴のひとつです。
W54Tのカメラは有効320万画素のオートフォーカス機構付きです、
レンズは35mmフィルムカメラ換算すれば28mm相当でかなり広角タイプとなります。
そのほかのスペックとしては、連続通話時間は260分、連続待受時間は約260時間。
本体サイズは幅50×厚さ19.7×高さ111mm、重さは約151g。
カラーは“ブラッシュドメタル”“ブラックローズ”“マラカイトグリーン”の3タイプです。
auは、ワンセグやデジタルラジオに対応して、ディスプレーに約3インチのワイドVGA液晶パネルを採用する
au携帯電話機『W54T』を、発売した。
W54Tは(株)東芝製の携帯電話機です。
ワンセグやデジタルラジオの受信に対応します。
ディスプレーに3インチワイドVGA(800×480ドット)パネルを採用し、
“PCサイトビューワー”や“PCドキュメントビューワー”を横表示にすることが出来るので、
高解像度を活かしてより広い範囲の表示ができます。
W54Tはスライドタイプのボディーを採用し、外装にはステンレス素材を採用しています。
このステンレス素材は、auでは初採用だそうです。そしてワンセグや、
写真や動画を付属の“TV出力ケーブル”を利用することで、テレビに接続して映し出せるのが特徴のひとつです。
W54Tのカメラは有効320万画素のオートフォーカス機構付きです、
レンズは35mmフィルムカメラ換算すれば28mm相当でかなり広角タイプとなります。
そのほかのスペックとしては、連続通話時間は260分、連続待受時間は約260時間。
本体サイズは幅50×厚さ19.7×高さ111mm、重さは約151g。
カラーは“ブラッシュドメタル”“ブラックローズ”“マラカイトグリーン”の3タイプです。
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“Windows Mobile 6”を搭載するシャープ(株)製のスマートフォンがついに登場しそうです。
Windows Mobile 6は、現在“W-ZERO3”シリーズなどで採用されている“Windows Mobile 5”の後継OSに当たります。
この端末については、公式ティザーサイト(http://x-w.jp/)で、序々に明らかにしていくとされていました。
そしてついに(株)ウィルコムは28日、4月12日に開催された“WILLCOM FORUM & EXPO 2007”にて登場を予言していた、
Windows Mobile 6を搭載した“次期W-ZERO3”(シャープ(株)製)について、6月7日に詳細を公開すると発表しました。
これは、同社が運営する新スマートフォンのティザーサイト“x-w.jp”(http://x-w.jp/)で明らかにされたものです。
このサイトでは、この製品発表会までの日にちがカウントダウンとして表示されているのですが、この画面を見るには忍耐が必要です。
Windows Mobile 6は、現在“W-ZERO3”シリーズなどで採用されている“Windows Mobile 5”の後継OSに当たります。
この端末については、公式ティザーサイト(http://x-w.jp/)で、序々に明らかにしていくとされていました。
そしてついに(株)ウィルコムは28日、4月12日に開催された“WILLCOM FORUM & EXPO 2007”にて登場を予言していた、
Windows Mobile 6を搭載した“次期W-ZERO3”(シャープ(株)製)について、6月7日に詳細を公開すると発表しました。
これは、同社が運営する新スマートフォンのティザーサイト“x-w.jp”(http://x-w.jp/)で明らかにされたものです。
このサイトでは、この製品発表会までの日にちがカウントダウンとして表示されているのですが、この画面を見るには忍耐が必要です。