INFOBAR 2がついに発売決定しました
KDDI、デザインケータイ「INFOBAR 2」を11月下旬に発売です
前作はストレート携帯が好きな私にとってもすごく気になるヤツでした
でも時期が悪かった携帯を変えたばかりで結局見送り
あれだけの人気商品だから直ぐに後継機が出ると思っていたら
4年も待たせやがって
auにはまともなストレート携帯が無いのでこれは本当に待ち遠しいですね
au携帯電話機におけるデザインプロダクト「au design project」第7弾として、
「INFOBAR 2」(インフォバー ツー)を11月下旬より順次全国で発売開始すると発表しました。
INFOBAR 2は、2003年10月にau design project第1弾として発売された「INFOBAR」(インフォバー)の後継機にあたります。
INFOBAR同様のストレートタイプのボディーを採用しているが、前作より全体的に丸みを帯びたフォルムとなっているほか、
伸張するアンテナを無くしています、よりいっそうデザインが洗練されているのが特徴です。
機能面でも、ワンセグ受信機能を搭載。内蔵アンテナを採用することで、
ワンセグの放送波が強い地域では、アンテナを外付けすることなく視聴できます。
ただし、放送波が弱い地域では、付属のイヤホンジャック変換アダプターの装着が必要になるようです。
カメラにはオートフォーカス付きの有効197万画素CMOSセンサーを搭載して、
メインディスプレーには約2.6インチWQVGA(240×400ドット)有機ELパネルを採用して、デザインだけではなく、
機能も最新のものとなっています。
スペック
連続通話時間が約290分、連続待受時間が約350時間
外部メモリーはmicroSDメモリーカードに対応。
本体サイズは幅約 47×厚さ15.5×高さ138mm、重量は約104g。
カラーバリエーションは
「SILVER」(シルバー)
「MIDORI」(ミドリ)
「NISHIKIGOI」(ニシキゴイ)
「WARM GRAY」(ウォーム グレイ)
の4タイプです。
私なら「WARM GRAY」(ウォーム グレイ)がいいな
KDDI、デザインケータイ「INFOBAR 2」を11月下旬に発売です
前作はストレート携帯が好きな私にとってもすごく気になるヤツでした
でも時期が悪かった携帯を変えたばかりで結局見送り
あれだけの人気商品だから直ぐに後継機が出ると思っていたら
4年も待たせやがって
auにはまともなストレート携帯が無いのでこれは本当に待ち遠しいですね
au携帯電話機におけるデザインプロダクト「au design project」第7弾として、
「INFOBAR 2」(インフォバー ツー)を11月下旬より順次全国で発売開始すると発表しました。
INFOBAR 2は、2003年10月にau design project第1弾として発売された「INFOBAR」(インフォバー)の後継機にあたります。
INFOBAR同様のストレートタイプのボディーを採用しているが、前作より全体的に丸みを帯びたフォルムとなっているほか、
伸張するアンテナを無くしています、よりいっそうデザインが洗練されているのが特徴です。
機能面でも、ワンセグ受信機能を搭載。内蔵アンテナを採用することで、
ワンセグの放送波が強い地域では、アンテナを外付けすることなく視聴できます。
ただし、放送波が弱い地域では、付属のイヤホンジャック変換アダプターの装着が必要になるようです。
カメラにはオートフォーカス付きの有効197万画素CMOSセンサーを搭載して、
メインディスプレーには約2.6インチWQVGA(240×400ドット)有機ELパネルを採用して、デザインだけではなく、
機能も最新のものとなっています。
スペック
連続通話時間が約290分、連続待受時間が約350時間
外部メモリーはmicroSDメモリーカードに対応。
本体サイズは幅約 47×厚さ15.5×高さ138mm、重量は約104g。
カラーバリエーションは
「SILVER」(シルバー)
「MIDORI」(ミドリ)
「NISHIKIGOI」(ニシキゴイ)
「WARM GRAY」(ウォーム グレイ)
の4タイプです。
私なら「WARM GRAY」(ウォーム グレイ)がいいな
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ウィルコム、PHS高速化サービスを開始しました
(株)ウィルコム9月開始予定としていた新しい“高速化サービス”(関連記事)を開始しました。
利用料金は月額315円です。
対応するPHS端末は11日現在で、『WX320KR』と内蔵ソフトウェアを更新した『WX320K』『WX321J』です。
ウィルコムによれば、ブラウジングの速度は非利用時と比べて最大400%になり、
従来の高速化サービスと比較しても最大200%向上するそうです。
高速化の度合いは4段階の設定です、高速化するほど画像がより圧縮されて粗く表示されるようです。
初めて高速化サービスを利用するユーザーには高速化サービスの利用料を最大2ヵ月間無料とする特典も提供されています。
PHS高速化サービスを利用できるのは
京セラ製端末『WX320KR』です
WX320KRは音声通話のほか、メールやウェブサイトの閲覧に対応しています。
ウェブブラウザーとして、“OperaブラウザVer.7.2EX”を搭載して、
フォトアルバム、RSSリーダーなどのOperaサーバーサービスにも対応します。
高度化通信規格“W-OAM” (WILLCOM Optimized Adaptive Modulation)にも対応します。
メインディスプレーは
2.2インチQVGA表示(240×320ドット/最大約26万色表示)のTFT液晶パネル
サブディスプレーは74×14 ドットのモノクロ液晶パネル
カメラは有効約130万画素のCMOSセンサーを搭載。台湾への国際ローミングにも対応します。
連続通話時間は約5時間。
連続待受時間は約450時間。
本体サイズは幅49.6×奥行き19.3×高さ98mm、
重さは約110g。カラーは“ホワイト”、“ミント”、“グレー”の3色から選択でます。
(株)ウィルコム9月開始予定としていた新しい“高速化サービス”(関連記事)を開始しました。
利用料金は月額315円です。
対応するPHS端末は11日現在で、『WX320KR』と内蔵ソフトウェアを更新した『WX320K』『WX321J』です。
ウィルコムによれば、ブラウジングの速度は非利用時と比べて最大400%になり、
従来の高速化サービスと比較しても最大200%向上するそうです。
高速化の度合いは4段階の設定です、高速化するほど画像がより圧縮されて粗く表示されるようです。
初めて高速化サービスを利用するユーザーには高速化サービスの利用料を最大2ヵ月間無料とする特典も提供されています。
PHS高速化サービスを利用できるのは
京セラ製端末『WX320KR』です
WX320KRは音声通話のほか、メールやウェブサイトの閲覧に対応しています。
ウェブブラウザーとして、“OperaブラウザVer.7.2EX”を搭載して、
フォトアルバム、RSSリーダーなどのOperaサーバーサービスにも対応します。
高度化通信規格“W-OAM” (WILLCOM Optimized Adaptive Modulation)にも対応します。
メインディスプレーは
2.2インチQVGA表示(240×320ドット/最大約26万色表示)のTFT液晶パネル
サブディスプレーは74×14 ドットのモノクロ液晶パネル
カメラは有効約130万画素のCMOSセンサーを搭載。台湾への国際ローミングにも対応します。
連続通話時間は約5時間。
連続待受時間は約450時間。
本体サイズは幅49.6×奥行き19.3×高さ98mm、
重さは約110g。カラーは“ホワイト”、“ミント”、“グレー”の3色から選択でます。