『D704i』ワンセグ&スライドボディーをNTTドコモが23日に発売です
NTTドコモが三菱電機(株)製の携帯電話機『D704i』を23日に全国で一斉発売すると発表しました。
スライドタイプのコンパクトなボディーを持ち、ワンセグ受信に対応するのが特徴です。
D704iはスライドボディーを採用しています。スライドを開いた状態では液晶ディスプレーが縦型の画面表示になり、
閉じると横型の画面に自動的に切り替わります。
そして液晶ディスプレーは周囲の明るさに合わせて輝度を自動調整する機能があります。
D704iはその他に、声やショートカットキー(各機能に割り当てられた数字キーまたは十字キーで選択)で機能を呼び出す
“スピードメニュー” に対応しています、ワンセグ、カメラ、音楽再生、フルブラウザーを呼び出すことができます。
実際は、本体の全角/半角ボタンを長押しする事で、声で4つの機能を呼び出す画面になります、
全角/半角ボタンを短く押すと、数字キーまたは十字キーで機能を選択する画面が表示されます。
D704iは音楽再生機能はWindows Media Audio(WMA)形式の再生に対応していて、
月額1980円で聴き放題の音楽配信サービス“Napster To Go”の聴取も可能です。
D704iの本体のスペックです、
カメラに有効130万画素のCMOSセンサーを搭載しています。
液晶ディスプレーは約2.4インチQVGA(240×320ドット)TFT 液晶パネルを採用しています。
表示色は26万2144色表示です。
連続通話時間は音声が約180分、テレビ電話が約110分。
連続待受時間は静止時で約600時間、移動時で約420時間。
本体サイズは幅49×厚さ18.6×高さ99mm、重さは約111g。
本体カラーは“Red”“White”“Brown” “Pink”の4色が有ります。
NTTドコモが三菱電機(株)製の携帯電話機『D704i』を23日に全国で一斉発売すると発表しました。
スライドタイプのコンパクトなボディーを持ち、ワンセグ受信に対応するのが特徴です。
D704iはスライドボディーを採用しています。スライドを開いた状態では液晶ディスプレーが縦型の画面表示になり、
閉じると横型の画面に自動的に切り替わります。
そして液晶ディスプレーは周囲の明るさに合わせて輝度を自動調整する機能があります。
D704iはその他に、声やショートカットキー(各機能に割り当てられた数字キーまたは十字キーで選択)で機能を呼び出す
“スピードメニュー” に対応しています、ワンセグ、カメラ、音楽再生、フルブラウザーを呼び出すことができます。
実際は、本体の全角/半角ボタンを長押しする事で、声で4つの機能を呼び出す画面になります、
全角/半角ボタンを短く押すと、数字キーまたは十字キーで機能を選択する画面が表示されます。
D704iは音楽再生機能はWindows Media Audio(WMA)形式の再生に対応していて、
月額1980円で聴き放題の音楽配信サービス“Napster To Go”の聴取も可能です。
D704iの本体のスペックです、
カメラに有効130万画素のCMOSセンサーを搭載しています。
液晶ディスプレーは約2.4インチQVGA(240×320ドット)TFT 液晶パネルを採用しています。
表示色は26万2144色表示です。
連続通話時間は音声が約180分、テレビ電話が約110分。
連続待受時間は静止時で約600時間、移動時で約420時間。
本体サイズは幅49×厚さ18.6×高さ99mm、重さは約111g。
本体カラーは“Red”“White”“Brown” “Pink”の4色が有ります。
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