携帯新機種うわさの商品

『fanfun. SoftBank 815T』はフルコーディネートケータイソフトバンクが
発売します


ソフトバンクは、パネルの張り替えやキーのシートを交換することで、
外装のカスタマイズが可能になる携帯電話機『fanfun. SoftBank 815T』(東芝製)を発売する。

fanfun. SoftBank 815Tは、折りたたみボディーの上下の表面パネル“コーディネートパネル”や、
操作キーのインナーシートを交換したりして、コーディネートできて自分好みの携帯電話機にできる。
待ち受け画面やメニュー画面、LEDの光り方だって同時に変更することもできる。

fanfun. SoftBank 815Tには、コーディネートパネル引換券10枚(1万500円相当)が付属していて、
店頭で引き換え券1枚とコーディネートパネル1枚を交換できる。

花柄や本皮などの天然素材を使ったパネルなど様々なパターンが用意され、自分好みのパネルを選ぶ事が出来る。

本体のカラーは“ホワイト”“オフホワイト”“グレー”“シルバー”“ベビーピンク”
“パールピンク”“ローズ”“ビビッドピンク”“シャンパンゴールド”“ブラウン”
“ブルー”“ブラック”の12色もある。

本体スペックは、
メインディスプレーが2.4インチQVGA(240×320ドット)液晶パネル、
サブディスプレーは0.8インチ(96×39ドット)白色有機ELパネルを採用してます。
メインカメラはオートフォーカス付き有効196万画素CMOSセンサーを、
内側のサブカメラは有効32万画素CMOSセンサーを搭載しています。
国内のW-CDMAネットワークのみ対応し、海外では利用できません。

連続通話時間は約160分、連続待受時間は約420時間。
本体サイズは幅約50×奥行き16×高さ102mm。重量は約107gです。