『SoftBank 816SH』でパノラマ撮影ができる
ソフトバンクモバイルが、パノラマ撮影ができる携帯電話機『SoftBank 816SH』を発売
ソフトバンクモバイル(株)は、スライドボディーを採用し、
パノラマ撮影機能を搭載した3G携帯電話機『SoftBank 816SH』を全国で一斉発売します。
SoftBank 816SHは、シャープ(株)製の携帯電話機です。
ボディー形状はスライドタイプで、厚さは約 15mmです。
着信中にスライドを開くことで通話を開始できて、閉じると終話する機構を搭載しています。
スライドを閉じた状態でもメニュー操作やメール閲覧が行なえます。
また、“スライド連動設定”をすることで閉じた状態での誤動作を防止します。
メインカメラは有効200万画素のCMOSセンサータイプで、オートフォーカス機構を搭載します。
特徴の一つが横長または縦長サイズの撮影ができる“パノラマ撮影機構”があることです。
そのほか、“名刺読み取り機能”があって、名刺を撮影すると、名前や連絡先を一括でアドレス帳に登録できます。
通信機能では、下り最大3.6Mbpsの高速データ通信が可能な“3Gハイスピード”(HSDPA)に対応です。
ワイヤレスでヘッドセットを接続できるBluetoothによる無線通信にも対応しています。
本体スペックは、
ディスプレーが2.2インチQVGA(240×320ドット/最大約26万色表示)のTFT液晶パネルです。
サブカメラは
11万画素の CMOSタイプ。
対応ネットワークは
W-CDMAおよびGSM(900/1800/1900MHz)です。
W-CDMA利用時の連続通話時間は約230分。連続待受時間は約300時間です。
本体サイズは
幅約48×奥行き約15×高さ約101mm、重さは約93gです。
カラーは
“ブラック”、“ブルー”、“グリーン”、“ゴールド”、“ピンク”、“ビビッドピンク”の6色です。
ソフトバンクモバイルが、パノラマ撮影ができる携帯電話機『SoftBank 816SH』を発売
ソフトバンクモバイル(株)は、スライドボディーを採用し、
パノラマ撮影機能を搭載した3G携帯電話機『SoftBank 816SH』を全国で一斉発売します。
SoftBank 816SHは、シャープ(株)製の携帯電話機です。
ボディー形状はスライドタイプで、厚さは約 15mmです。
着信中にスライドを開くことで通話を開始できて、閉じると終話する機構を搭載しています。
スライドを閉じた状態でもメニュー操作やメール閲覧が行なえます。
また、“スライド連動設定”をすることで閉じた状態での誤動作を防止します。
メインカメラは有効200万画素のCMOSセンサータイプで、オートフォーカス機構を搭載します。
特徴の一つが横長または縦長サイズの撮影ができる“パノラマ撮影機構”があることです。
そのほか、“名刺読み取り機能”があって、名刺を撮影すると、名前や連絡先を一括でアドレス帳に登録できます。
通信機能では、下り最大3.6Mbpsの高速データ通信が可能な“3Gハイスピード”(HSDPA)に対応です。
ワイヤレスでヘッドセットを接続できるBluetoothによる無線通信にも対応しています。
本体スペックは、
ディスプレーが2.2インチQVGA(240×320ドット/最大約26万色表示)のTFT液晶パネルです。
サブカメラは
11万画素の CMOSタイプ。
対応ネットワークは
W-CDMAおよびGSM(900/1800/1900MHz)です。
W-CDMA利用時の連続通話時間は約230分。連続待受時間は約300時間です。
本体サイズは
幅約48×奥行き約15×高さ約101mm、重さは約93gです。
カラーは
“ブラック”、“ブルー”、“グリーン”、“ゴールド”、“ピンク”、“ビビッドピンク”の6色です。
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